「まゆみカフェってどこ?板宿?知る人ぞ知る!隠れ家カフェレストラン」
「まゆみカフェでランチしたよ☆私の口コミ体験レポ」
こんにちは!当ブログの管理人☆【トモピコのおっぺけ物語】スットコドッコイ劇場の看板女優”トモピコ”です。
まゆみカフェは、ずっと前から行ってみたかった、板宿にある隠れ家的カフェレストラン。
板宿ってどこやねん?
板宿は、神戸市は須磨区にあるローカルな下町。トモピコの地元っちゃあ地元なのだっ。
須磨と聞くと須磨海岸が思い浮かぶけど、板宿は海の香りゼロ!板宿商店街がメインストリート(!?)の昔懐かし☆ガヤガヤタウン。
板宿駅から車で数分くらいの所に位置するまゆみカフェ。「食事が美味しくて気持ちのいいお店だから、食いしん坊のトモピコにもぜひ!」と、サチコはんが前々から言ってたのよね。
そこで、6月生まれの妹リコのバースデーを祝って、母と私とリコの3人で、まゆみカフェでランチを食べることに♪
今回はお誕生日ということで、日替わりランチではなく、創作料理のランチコースを予約。
で、食いしん坊バンザイ姉妹の感想は、どないやねん?
板宿の地に静かにたたずむ『まゆみカフェ』へのアクセスは、後程ご紹介するとして、まずは、気になるメニューからご覧くださりませ~~♪
まゆみカフェのメニュー☆創作ランチコース
トップバッターは、冷製トマトスープちゃん。
かわいい色だよね~、お味もしっかりついてます♪
本日のメインでもある焼きしゃぶ☆ビューティフォーなピンクの和牛くん。
焼き焼き中♪
お野菜は、赤と黄色のパプリカ、ピーマン、もやし。それからメッチャ立派なデカ椎茸。
お肉はサッと焼いて頂きます♪
肉汁じゅわ~~ん!お口の中に柔らかい牛肉の甘みがブワ~ンと広がって激うま~~!
単純に「霜降りで美味しい」って言うんじゃなくて、こう・・・なんちゅーか、脂のノリ具合いが絶妙なのだっd( ̄ε ̄〃)
牛肉本来の脂の美味しさが、お上品に程よく出ているのです。
トモピコは基本的に脂ノリノリもけっこう好き!もちろん霜降り(サシ)大好きっ子♪
たいていの人は霜降り好きやでー
まーね。霜降りの脂ノリノリお肉ちゃん♪お肉のコクと旨みはシッカリあるのに、なぜか後味サッパリ☆胃もたれナシっていうのが、素晴らすぃ~~(o^^o)
それもそのはず、まゆみカフェのママさんがおっしゃるには、これは「ヒウチ」と呼ばれる牛肉の部位らしい。
ヒウチは取れる部分がちょっとしかない、とても希少な部位なんだって。
調べによると、モモの一部らしいんだけど、モモの中で霜降り度ナンバーワン!うきゃっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
最高級の焼肉なんぞに使われるらしく「美味しさのヒミツはココだったのかっ!」と、ますますアリガタヤ♡気分に浸るトモピコでした。
で、この焼きしゃぶ肉の大きさなんだけど、男の人が手の平をパーに広げたくらいは十分あるかなー。それが1人3枚。
つけダレはポン酢しょうゆ。
個人的にトモピコは、おいすぃ~お肉ちゃんは塩で頂くのがお約束。
自分で好みの焼け具合いに和牛肉を焼き焼き~♪ ええ塩梅にお塩して頂きましたぞよっ。
申し遅れましたが、お野菜もうまかデス♪
パプリカは鉄板にのせたものの、焼かずに生のままパクリ。甘~~~い☆
肉厚たっぷり!大きな椎茸は香りも味も良し子ちゃん。
お次は、大皿に魚や野菜、小鉢類がドッカーーン!と、賑やかに並んで勢ぞろい。
メインは焼き魚。鰆(さわら)の味噌漬けでございまする♪
この鰆ちゃん、五島列島からやってきたんだって。ようこそ、トモピコのお口へ♪
おいちーーーーーーーーーっ\(^o^)/
白身がキレイで、ふっくらした焼き上がり。味噌の所に程よく焦げ目がついてウマシっ!
ラブ♡さわら殿
かぼちゃのサラダはレーズンとの相性抜群♪
お次は、揚げゴボウの甘辛ゴマ和え
歯ごたえチャキチャキのゴボウちゃんと胡麻くんのハーモニー。この甘辛加減が私好み♡
このデッカイお豆さん♪親指の爪ほどあるよ~。
皮に焦げ目をつけて、中のお豆さんはしっとり柔らかく仕上がっておりまする。
リコってね、モノにもよるけど、皮ごと、骨ごと、丸ごと☆基本ムシャムシャ食べる人なの。いつものように、お豆さんも鞘までパクッ。
で、トモピコも真似っ子してみた・・・残ってた鞘をパクっ。
えっ!?結構イケるや~~~んっ(o^^o)
皮のほんのりした甘みがあってねー。焼き加減よろしく、焦げ目の部分がおいちー。
焦げ目好きなヤッチャな~
ただし、サヤの筋のところがカシカシ硬くて口の中に残るので、コレはNG。
ま、どんなお味なのか・・・食いしん坊バンザイ\(^o^)/のアナタは、ぜひトライしてみて下さいね。
大きなプレート料理を平らげたら、まゆみカフェご自慢の豪華ランチの〆ご飯。桜海老の炊き込みご飯のお出ましでごじゃりまする(o^^o)
お釜でちゃんと炊いておるのですぞっ。準備万端!最初からチャッカマンでシュバッと点火されておりました。
お釜1つに1合で2人分だそうな。今日は3人なので、お釜2つでオマケの2合。
まゆみカフェのママさんは「食べ切れなかったら、お持ち帰りしてくださいね♪」とニッコリ。
やったーー\(^o^)/
お釜のふたを開けた途端、桜海老の香りが一気にボワ~~~ッ!
鼻の穴全開っ!「う~~~~ん、たまりませんっ♪」
びっくりする位の桜エビの量。
しっかり味も付いていて、おこげもいい感じ!三つ葉をたっぷり混ぜていただきます。
うまうま~~~(o^^o)
箸休めのお漬物。
サチコはん、このきゅうりのお漬物がいたく気に入った様子。
「このお漬物、すごい美味しいわ!」って言うから、「じゃ、残ってるのん、全部食べ~♪」ってトモピコがすすめたら、「もうお腹いっぱいやから、いらんわ。あんた食べっ!」やって~。
なんじゃそりゃ!
きゅうりが苦手なリコの分まで、トモピコしっかり頂きましたー。
桜えびの炊き込みご飯で、すでにお腹はパンパン満腹☆ポンポコリンリン。
だけど、スイーツは外せないっ!別腹が、両手広げて待っております。
まゆみカフェの定番デザートメニューは、プリンとブリュレ。
はち切れんばかりのお腹とデザートとの折り合いをどうつけるか、悩むところでございます。
サチコはんは、私達のスイーツを「ひと口ずつ頂戴!」と、のたまう。。。
リコと私はプリンとブリュレをそれぞれ1つずつ注文して、「半分こ、しよう♪」となったところへ、サチコはんの一言が・・・。
「ええやん、どっちも注文したら~♪」
おぉっ・・・食べ過ぎ警報発令中!臨月並みの大きなお腹の私たち。
結局、1人でプリンとブリュレの両方をオーダーしたのでありました(´+ω+`)
一人で2個も食べたんかいなっ!欲と道連れ姉妹やのぅ~
で、デザートタイムは、さっきまで他のお客さんが座っていた窓際席に移動。
欲と道連れ姉妹に、紅茶と一緒に運ばれてきたのがコレ♪
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ☆ブリュレちゃん
プリンもまゆみカフェのママさん手作り
甘すぎないのがいいよね~優しいお味♪
それに、まゆみカフェのプリンとブリュレは、そのへんのオサレなカフェより心持ち大きめ。
はい、ご馳走様でした\(^o^)/
あ、ちなみにデザートは別料金ですよーん。
厳選された素材を使って、手間隙かけた『まゆみカフェ』の創作料理のおまかせランチ。
和牛の希少部位「ヒウチ」の霜降り肉が入って3000円なんて、他のお店ではこのお値段で食べられないハズ♪
五島列島の立派な鰆が出てきた時点で、ランチ代を材料費でほぼ使い果たす勢いでございまする。
すごーく得した気分で、お腹も心も大満足!
ここで、まゆみカフェが板宿のこの地にオープンしたキッカケを、ママさんに聞いてみました。
まゆみカフェが板宿にオープンしたキッカケは?
まゆみカフェは、板宿駅から結構な坂道を上がった先の、山側の住宅街にあります。
自宅の1階をカフェとしてオープンした『Mayumi cafe』、ただ今 夫婦で仲良く営業中♪
この「まゆみ」ってね、ママさんの名前かと思いきや、実は苗字だそうな。
まゆみカフェのオーナーは、物腰がやわらくて、優しそうなパパさん。
まゆみカフェ誕生のお話は、今から7年前、パパさんが長年勤めていた会社を退職した時に、遡ります。
退職後も働く気満々だったパパさんは、職安で仕事探しをしていたんです。
すると、知り合いがポンっと明るく言ったセリフがこれ。
「職安なんかに通わなくても、こんなに眺めのいい景色があるんだから、ここで喫茶店でも開けばいいじゃない♪」
「へ~~っ」まゆみカフェのオーナー夫婦は、そんな事は今迄これっぽっちも考えたことがなかったそうな。
それもそのはず、毎日眺める自宅の窓からの景色が、特別なものだとは全然思ってなかったからねー。
で、その気になったパパさんとママさん。すでにバリアフリーにしていた1階部分を、そのままカフェとして使うことにしたんだって!
そんなこんなで、お料理好きのママさんと2人で始めた『まゆみカフェ』。
パパさんの心強い味方、まゆみカフェのママさんは、笑顔がとってもステキな女性なの。
最初はカフェとしてオープンしたくらいだから、こんなに本格的に食事を出すことは考えてなかったんだって~。
お客さんから「こんなの作って~!」「あんなのやってよ~!」と、リクエストにお応えするうちに、ランチを出すようになったそうな♪
Mayumi cafeは、「まんまお家」のお店です。
お店の雰囲気はね・・・トモピコ的には、新入社員の頃、会社の優しい上司の自宅に遊びにいったような感覚。
もしくは、年配の取引先のお客さんのお家にお呼ばれして、お邪魔したって感じかなー。
家族的なつきあいがあった時代やなー
うん、ずいぶん可愛がってもらったなぁ♡
お料理上手で、ダンナさんを優しく支える良妻賢母の奥さんがいるお家の雰囲気。我が家とはまるで違う(笑)。小さい頃のトモピコ憧れのお母さん像なり~☆
大きな窓からの光で、明るく開放的なスペース。おいしいお食事を頂いてゆったり過ごしていると、お尻に根が生えちゃいそうなのだっ。
テーブル席は、店内とテラスにもありますよ。テラス席も気持ちよさげ~~♪
まゆみカフェのテラス席は、風でお箸やお手ふきが飛んでいったりする事が、よくあるらしい(´・ε・`)
なので、お食事は店内で頂くのが、落ち着いててイイみたい。
だけど、お天気も風も穏やかなら、最後のデザートタイムは、ぜひテラス席で!
トモピコたちがランチした日は、曇り空。けっこう風もあって、山の木もユラユラ揺れるほど。
テラス席はあきらめたけど、食後のスイーツは店内の窓際席へ。
まゆみカフェのテラスはこんな感じ。
今日はパラソルもお休み中♪
テラス席はもう1つあります。
晴れた日には、太平洋や大阪・堺のコンビナート、遠くは和歌山の双子山までクッキリ見えるんだって~♪
それから、店内はテーブル席の他にも、畳のお部屋があります。明るい和室でのお食事もいいよねー☆
和室とテーブル席は、暖簾で仕切られておりまする。
わ~~~、なんか気持ちいい~~♪ここで、お昼寝したくなっちゃいました。
一面が大きな窓\(^o^)/
まゆみカフェの居心地が良すぎるせいか、窓際の胡蝶蘭も自由奔放♪
めっちゃワイルドな胡蝶蘭やんっ!
ワイルドすぎっ☆
電信柱と電線がちょっと気になるけど、まゆみカフェは板宿の山側の住宅街にあるので、そこはご愛嬌ということで。。。(o^^o)
それはさておき、良い食材をふんだんに使った、お値打ちのおまかせコース。
身体も心もお財布も大満足の創作料理メニュー☆一体どうすれば、ここまでリーズナブルに出来るんでしょうか?
まゆみカフェの大満足ランチがリーズナブルな理由
ズバリ!家賃がかからないのと、スタッフを雇っていないところがキモ。
まゆみカフェのママさんが飛び切りの笑顔で言ったの。
「自宅なので家賃分を、お客様のメニューに反映させられるんです!夫婦二人だけでやってますしね。」
ほぉぉぉ~~~~っ、素晴らしいっ\(^o^)/
確かにまゆみカフェって、趣味でやってるような大らかさがあるのよねー。「ガッツリ儲けるぞ感」はナッシング。
お客さんのことをとても大切に考えてるんだけど、お二人とも無理せずとっても自然体。それがなんとも心地よいのです。
「こんな所までわざわざ来てくださって、ありがとうございます。どうぞ、ゆっくりしていって下さいね♪」という、オーナーご夫妻の想いが、居心地のいい空間を作り出してるのですね☆
ランチの予約が入れば、その都度、新鮮な食材を買い出しに行って、丁寧に準備するんだそうな。
牛肉はココ、豚肉はココ、魚はココ、野菜はココ・・・って、仕入れ先も決まってるらしい。
まゆみカフェのこだわりやな~
うん。町のカフェレストランみたいにオシャレではないけれど、きちんと手入れされた、温かくて気持ちの良いお家レストラン。
トモピコくらいの高さがある大きな油絵やかわいいプレートなんかも飾ってあって、いい味出しているんです。
おもてなしゴコロいっぱい!地元のローカルなお家レストラン『まゆみカフェ』♪
メジャーになりすぎたら、「まゆみカフェに気軽に行けなくなるかも・・・」なーんて、ちょっぴり心配してしまったトモピコ。
でも、お気に入りのお店は、やっぱ口コミしたくなるというものっ!ウズウズ~☆
「ほとんどがリピーターさん」と、いうのも納得。そんなファンの気持ち、わかります!
そんなこんなで、知る人ぞ知る隠れ家的お家レストラン「まゆみカフェ」。板宿でイチオシの、ホントは秘密にしておきたいお店なのデス。
板宿は「いたじゅく」ちゃうで、「いたやど」やで~
さーて、板宿の『まゆみカフェ』、私の口コミレポはいかがでしたか?
あ、そうそう、まゆみカフェのデメリットといっちゃあナンですが、山の住宅街にあるのでアクセスがちょいと不便なの。
最寄の板宿駅から徒歩で坂を上ると30分程かかりそう・・・。お腹ペッコリンで到着するのに、軽~く運動するつもりで行くなら、それもヨシ!
個人的には、行きはタクシーを利用するのがおすすめ。
もし自動車で行くなら、そのへんはあっさりクリアよね。ただ、普通のお家なので、駐車スペースが限られておりまする。
4台までは、なんとか駐車できるようですが、何台も連なって行く場合は、駐車場が空いてるかどうか確認してくださいまし☆
私達は行きはタクシー、帰りはプラプラ~♪腹ごなしも兼ねて、歩いて板宿駅まで降りてきましたよ~ん。
3人とも転がった方が早いで!
。。。
さぁ!気を取り直して、まゆみカフェのアクセスと店舗情報にいってみよっ☆
まゆみカフェ店舗情報
心も体も大満足の美味しさとボリューム!板宿のイチオシ隠れ家ランチ♪まゆみカフェの店舗情報はコチラ。
【住所】〒654-0001兵庫県神戸市須磨区禅昌寺町1-16
【電話番号】078-734-7251
【営業時間】予約があれば営業。基本はランチタイムのみ。夜の食事は要相談。
【席数】約20席
【最寄り駅】山陽電鉄・神戸市営地下鉄「板宿駅」 板宿駅から自動車で約7-8分、徒歩約30分
※念のため事前確認をお願いします。
(2018年6月27日現在の情報)
それでは最後に、まゆみカフェについて、サラッとおさらいしておきましょう♪
まとめ
- まゆみカフェは板宿の住宅街にある、知る人ぞ知る隠れ家的カフェレストラン。
- 良い食材を使ったおいしいメニューは、リーズナブルでコスパ度満点♪
- お家レストランでの美味しいお食事は、寛ぎのランチタイムになること間違いなし!(玄関で靴を脱ぎます)
- 景色もご馳走♪お天気のいい日は、太平洋や堺のコンビナート、和歌山の双子山まで、見晴らし良好。
- 日替わりランチメニューは1500円。今回のメニューは、創作料理のおまかせコースで3000円。デザートは別料金。
- 基本はランチタイムのみ営業。要予約!
- 板宿駅からタクシーに乗るのがおすすめ。駐車場スペースは4台分。
アクセスがちょいと不便だけど、だからこそこの眺めや空気感を楽しめるというもの\(^o^)/
気取らずリラックスして、おいしいお料理を堪能できる『まゆみカフェ』♪
いつまでもここに居たくなる、心地の良いホッコリ☆お家カフェレストランです。
ロケーションの良さ&お店が”民家”っていうのに加えて、オーナー夫婦の醸し出す雰囲気もポイント(o^^o)
夏にかけて、鱧(ハモ)づくしの季節料理のコースや、和食料理オンパレードのメニューもリクエストもできますよ~ん。
冬になると坂越(さこし)の牡蠣コースやフグ料理もあるそうな。
ヨダレがじゅるるぅぅ~
まゆみカフェは、予約が入った時だけのノホホン営業。ほぼ貸切状態のことも♪
地元っ子もあまり知らない板宿の『まゆみカフェ』。
味もボリュームも◎。食べ応え満点の豪華ランチの口コミ体験レポ、いかがでしたか?
カジュアルだけど、砕けすぎず親しみやすい・・・そんな寛ぎのおもてなしが、美味しいお料理と一緒にあなたを待っていますよ~(((o(*゚▽゚*)o)))
『まゆみカフェ』リピ決定~!
ハミゴにせんと、ワシも連れて行ってんか~
そんなん、知らんがな(笑)。次回は日替わりランチを食べに行くぞ~っ☆
ステキな大人の和食ランチならココもおすすめ☆↓↓↓↓↓
『小猿は三宮の大人の隠れ家的日本料理店☆お誕生日会は和食三昧で大満足!』
最後までおつきあい下さいまして、ありがとうございました。またのご来場をお待ちしておりま~す\(^o^)/
当ブログの管理人『トモピコのおっぺけ物語』
看板女優”トモピコ”はこんな人!?(随時執筆中・・・)